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ピアノの教え子
3年位前、某音楽教室が閉室になった時に
私の所でピアノの生徒さんを数名引き取った。
その中の1人に、A子ちゃんという子がいる。
今、中2なんだが、おとなし気で真面目で、
キチンと練習をしてくる子である。
性格が現れているのか、いくぶん線の細い演奏を
するが、日頃の基礎練習を怠らない為
レッスンごとに上手になっていく。

そのA子ちゃんが、何か力試しがしたい という。
丁度 多摩地区でのジュニアコンテストがあったので
出させてみた。
先日予選会があり、優秀賞を獲ってくれました(TOT)
よくやったっっ(TOT)!!!
……という事で、A子ちゃんは3月に行われる本選に
出場出来る事になりました。

全国から集まって来る様な大きなコンクールではないとはいえ、
中学生の部ともなると、みんなかなり弾ける。
2年前、別の教え子Kちゃんが小5で出場した時に
本選を聴きに行って実感した。
(Kちゃんも本選まで行きました)

キツくて闘争心がある様な(私の様な??)
性格ではないA子ちゃんは 
こういう競争の場に出したら
まわりの巧さに多少なりともショックを
覚えてヘコんで帰って来るかも知れない と予想していた。
それを懸念して、出そうか出すまいかも一瞬躊躇したんだが、
結果、出してよかったと思う。
本人も、一緒に本選に残れる事になった中学生達の
巧さにビックリした と言いつつ、おとといレッスンに来た時には
その顔つきと 弾くピアノには、いくぶん自信がついたかの
様に たくましく感じられた。

本選ともなると予選よりもはるかに厳しい状況になるが、
A子ちゃんらしい、いい演奏が出来る様に、
私もシッカリ指導したいと思う。
# by mikale | 2006-01-18 09:56 | 個人的なこと | Comments(0)
クリスマスコンサート in 秋川キララホール終了
12/25(日) 大学院で同門(修士時代の同級生)の藤井君を
ゲストに招いてのクリスマスコンサートも
なんとか無事に終了しました。
最初は私のソロリサイタルという事でお話を頂いたんですが、
段々ジョイントの様な方向に変わって行きました(汗)
色々内部外部でお話が食い違いはしたものの、
乗りかかった船 という事で、コンサートに挑みました。

藤井君の美声に助けられ、また いつも世話になっている
機転の利く伴奏ピアニストの佳奈ちゃんに支えられ、
なんとかお客様方に喜んでいただけるコンサートになった様で
一安心しました。

…が、「誰が主役だかわからなかい内容になってしまっていた」とか
「サンタやトナカイの着ぐるみを着た司会者がちょっと……」など
色々な声も聞こえて来ました。
今回はアンケートを取らなかったので、
もしもこの日記を読まれたかたで、何かご意見など
ございましたら、メールにでも掲示板にでも書いてくださいませ!
今後の参考にさせて頂きます。


 ………クリスマスの事を元日に書いてるトロい私ですが、
今年も精進致します。宜しくご指導の程 お願い申し上げます。
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# by mikale | 2006-01-01 19:39 | 音楽のこと | Comments(0)
クリスマス
23日は新潟で本番、25日も地元で本番があったので、
中日24日は家で疲れを取り、体力温存の為
ダラダラボ〜〜〜っと過ごした。
というわけで、今年もクリスマスらしい過ごし方は
していない。
せめてすみれだけでも飾るか! と思い、
買って来ました(母が!笑) クリスマス服を!

本人(すみれ)、ちょっと迷惑そうだけど。

Froehliche Weihnachten! ALLES LIEBE!

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# by mikale | 2005-12-27 14:11 | 愛犬すみれのこと | Comments(0)
新潟での本番
23日、日帰りで新潟県魚沼市のトミオカホワイト美術館に
クリスマスコンサートをしに行って参りました。
前日のニュースでは『新潟、猛吹雪で停電、復旧のメド無し』
なんてやってたので、新幹線は動くのか とか、
本当にコンサート出来るのか とか、色々心配しました。
…が、無事浦佐駅に定刻通り到着。
駅を出て、お迎えに来て下さっていた合唱団のかたの車に
乗り込むほんの数メートルを歩いただけで
全身真っ白になりました。
すっごい雪!!! (最初の画像)

「車を1時間も停めておいたらカマクラ状態になります」と!
新潟には15年位前に、石打スキー場に行った事が1回あるだけだったし、
こんな豪雪見た事なくて、ビックリしました。

コンサートの行われたトミオカホワイト美術館は
まるで墨絵の様に白とグレーしか色がない景色に
とけ込んでおり、シンプルでモダンな美術館でした。
(2番目の画像)

歌った場所は展示場(3番目の画像)。
ちょっと寒かった…。でも天井が高いので
ジュータン敷きの床でも十分残響時間があった。

合唱団のかたがたの温かいお心遣い、お気遣いのお蔭で
大変快適に本番を迎える事が出来ました。
深く感謝致します。

地方遠征って、楽しいな♪

行きは快晴の東京から、豪雪吹雪の新潟へ。
帰りは豪雪吹雪から 雪のまったく無い東京へ。
なんだかキツネにつままれた様な1日でした。
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# by mikale | 2005-12-27 13:59 | 音楽のこと | Comments(0)
秋の夜長に…
だいぶ涼しくなった。
暑がりなすみれにはちょうどいい季節。
でも私は秋の花粉で顔がカユいわ鼻はムズムズするわ…

しかし物凄い寝相です(笑)
腰、痛くないのか???
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# by mikale | 2005-10-22 23:41 | 愛犬すみれのこと | Comments(0)
ヒンデミット歌曲
博士課程において、私はヒンデミットの歌曲を研究するんですが、
先日のレッスンで初めてヒンデミットの歌曲 まず2曲を先生に聴いて頂きました。
現代音楽には変な跳躍(声に無理がかかりやすい跳躍)が
沢山ある事、そしてそれには直線的な音楽にならない様に
気をつけねばならない  という事を忘れたまま歌っていました。
先生からご指摘を受けて思い出し、改めて現代音楽の難しさを思い知りました。
でもこういうの 好きなんですよね、私。
課題が難しい程 やる気が涌いて来る。

ヒンデミットはジャズを取り入れた作曲家。
その音楽には変拍子、ジャズっぽい和音やリズムが取り入れられており、
ピアノ伴奏と歌を合わせるにもなかなか難しいんですが、
その合わせは とても楽しい過程といえます。

我が 歌のT先生ですが、昨日ヒンデミットの本(私も持ってるドイツ語洋書)を
読まれていました。ドイツに長くおられた先生でさえも
「これ、難しいわね!!読むの大変よね!!」と仰っておられました。
ヒンデミットに関する和訳本は日本には無く、
2年前に私はドイツに行き、書店や
ヒンデミット研究所にわざわざ行って本や資料を集めて来たんですが、
我が先生、弟子である私がヒンデミットを研究するから という事で
自らもヒンデミットの資料をこうして読んでくださっておられました。
なんて優しい先生なんでしょう!!  感激しました!!!(涙)
お手数おかけします 先生!!  m(__)m
今後共、ご期待に応えるべく精進致します!
# by mikale | 2005-04-27 22:57 | 音楽のこと | Comments(0)
国立博物館のレクチャーコンサート
お蔭様で無事に終わりました。
レクチャーをなさった滝井先生のお話、企画構成がよろしく、
お客様にもご満足頂けた様で本当によかったです。
知人友人の方々が駆けつけて下さいました。
みなさん有難うございました!

今回、このお仕事を頂いてから本番までの
日にちが少なかったんですが、
共演者達との合わせ稽古は楽しく、
こういう企画物もたまにはいいなぁと思いました。
今後も色々なタイプのコンサートをこなせる歌手に
なれたら と思います。
# by mikale | 2005-04-27 22:47 | 音楽のこと | Comments(0)
入学式
今日は人生で7回目(!)の入学式でした。
雨の降る寒い日で、桜もだいぶ散っていました。

念願の博士課程入学という事で
今後とも精進するべく決意新たに
今後も頑張ろうと思います。
# by mikale | 2005-04-11 23:08 | 音楽のこと | Comments(0)
博士課程合格発表
昨日、芸大大学院博士後期課程の合格発表があり、
無事合格する事が出来ました。
諸先生方、および日頃私にエールを送ってくださる方々
のお蔭です。有難うございました!

2年間、この為に邁進して来ました。
合格出来て本当に嬉しい!!
声楽科の合格者はたったの3名でした。
少ない!!  人数を知って寒気がしました。

今後、益々精進致します。
さらなる飛躍がとげられる様
全力を尽くして勉強して行く事を誓います!
# by mikale | 2005-03-02 13:15 | 音楽のこと
アダム・ゴーブ作曲『Weimar』
本番、無事(?)終了しました。
前日のGPにて、我々歌2人が
曲の途中でホイッスルを吹いたりタンバリンを叩いたり
ガラガラ音のする物(楽器の名前がわからない!)をブンブン回したり
拳銃を撃ったりせねばならない事が判明!!
2人で役割分担し、相方の坂上さんは拳銃とホイッスル、
私はタンバリンとガラガラ回しをする事に!!
タンバリンなんて小学時代以来触ってもいないのに!!(汗)
気の毒なのは坂上さんで、ホイッスルをリズミカルにピッピコピッピコ吹きながら
拳銃を撃つ という、実に忙しい役割りになってしまった。
しかも変拍子のまっただ中!!
もう、2人してオケ譜の拍を必死で数えました(汗)

本番当日のGPでは拳銃内の火薬がシケってて音が鳴らなかったり
私のタンバリンが1小節ズレたり、曲の途中に数カ所ある「笑える音」の度に
2人して笑いが止まらなくなったり・・  どうなる事かと思ったが
なんとか本番終了しました。 は〜〜〜〜〜・・・・

しかし今回この曲に数日携わるにつれて
段々ハマって来てしまい、やっぱり私は現代音楽が合ってるのかもなぁ
なんて実感しました。
なんというか、ジャズありブルースあり、ロックのリズムあり、不協和音ありで、
まさに血湧き肉踊る感じでした。

ゴーブさんも満足そうでした。サイン貰いました(笑)
駆けつけてくださったBさん、Sさん、Tさん、
お忙しい中有難うございました!


指揮者の松下功先生、ゴーブ氏と。b0069484_1912242.jpg
# by mikale | 2005-02-06 19:13 | 音楽のこと | Comments(0)