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全盲の教え子・Nちゃんの初舞台。
明日の本番 in ダイニングレストラン繭蔵さん、定員以上にお申し込みが
あり、Sold Outとなっています。
来てくださる方々、ありがとうございます!

そして、明後日の話で急ですが、
例の全盲の歌の教え子・Nちゃん(芸大1年)が公のコンサートに
出演する事になりました。

『第53回 チャペルリサイタル』

〜 視覚に障害のある若い音楽家たちの演奏会 〜

日時: 10/21(日)pm3時開演(2時半開場)
場所: 日本福音ルーテル東京教会(JR山手線 新大久保駅下車 徒歩7分)
主催: (社)青少年音楽協会

入場無料

出演は筑波大附属盲学校の高校生によるピアノやトランペット独奏と
Nちゃんの歌(3曲)など。

Nちゃんが歌うのは、芸大入試の時に先生方から絶賛された受験曲。
●カッチーニ作曲『アマリッリ』
●山田耕筰作曲『からたちの花』
●モーツァルト作曲『アレルヤ』


お時間ございましたら聴きに行ってあげてください。
私も教え子の初舞台、喜び勇んで駆けつけます!
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by mikale | 2007-10-19 22:08 | 個人的なこと | Comments(0)
良く出来た嫁・義妹。
10/15はウチの親の結婚記念日。40執念… いや、40周年になる。
半年前に義妹から「旅行をプレゼントしてはどうか?」という
相談を 親にはまだ内緒で受けていた私。
弟夫婦&私で資金を出そうという話だったが、義妹が
「500円玉貯金が旅行資金分ちょうど貯まってたので
 それを使うのでお義姉さんは結構ですよ。」と。
なんか申し訳ないなぁ…。
私とすみれも一緒に、という案も出してくれたが辞退した。
せっかく親が留守になってすみれとノンキに過ごせるのだ。
喜んで家にノウノウといる事にするよ!
親をおしつけて申し訳ないが、よろしくね!! って事で(笑)。

今朝、弟一家が親を迎えに来てくれ、出発した。
今頃車内には孫とウチの親の笑い声が賑やかに響いているだろう。
2泊3日、那須の旅。是非ごゆっくり行ってらっしゃい!!

そうそう、義妹はウチの親にケーキまで用意してくれているそうな。
いつもながら気のきく、よく出来た嫁さんだ。私が嫁に欲しい!
私も日々ケチケチと500円玉貯金をしているが、それらは今のところ
授業料に消えている。
私だったら自分の500円玉貯金を人の為に出すだろうか??

… 出さない気がする…(笑)

義親孝行&義姉孝行をしてくれてありがとう義妹よ!!

しかし小学校時代からの幼なじみのウチの親。
両想いだった子供時代&交際期間&結婚40年で、
通算 約55年も寄り添ってる事になる!!
いやぁ〜〜、実にご苦労さん!!  …… 以外 言う言葉がない。
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by mikale | 2007-10-14 12:00 | 日常のつぶやき | Comments(2)
OEKと金沢の日々。
もう1週間が経ってしまった。速い!!
10/4〜10/7まで金沢にいた。OEKとの初共演。
5日がオケ合わせだったので前夜に金沢入り。
2年半振り・2度目の金沢。当時なかったジャスコが駅前に出来ていた。
出来れば前回来た時に見回れなかった所を観光し、
入手し損なった物を購入したい!
5日の13時半〜ソプラノのオケ合わせ との事で、
その日の午前中に観光の大半をすべて徒歩で済ませ
(私は人より歩くのが速い&歩くの大好きだ)、
オケ合わせが終わってから また観光&九谷焼その他お土産入手!
演奏以外の目的は2日目にすべて達成!!

話を戻して… オケ合わせの為にホール入りした時、楽屋手前の受付で
名前を書く欄を見たら、私のすぐ前がピアニスト仲道郁代さんであった!
仲道さんも連日ここで本番である。おぉ、これが仲道さんの文字か!
そしてなんと楽屋も私の隣であった!!
隣の楽屋から仲道さんが練習する音がバリバリ聴こえてくる。
この壁1枚隔てて仲道さんが!!! 感激〜〜〜〜♪

…とか浮かれている場合ではなく、自分のオケ合わせ時間が迫っている。
呼ばれて緊張しつつ舞台へ。 
いきなり「のばら」「ます」「アヴェマリア」3曲続けて歌い、
指揮者の梅田先生が微調節してハイおしまい!
…え! もうおしまいですか????(汗)
続いてテのールの吉田浩之先生ご登場!!
「春の想い」、オケが大きくてラッパがファンファーレみたいでビックリ!
しかし吉田先生の美声はスカ〜〜〜〜ン!!とホールに響き渡っていた。
オケ用にアレンジしたのは誰だろう?? 「春の想い」のイメージが
180℃変わってしまった。激しすぎ!! (汗)
続くバリトン安藤常光さんの「魔王」に至っては、オケ伴奏が交響曲の
ようであった。 むむぅ…。これじゃあ私の声なんて聴こえないんじゃないか??

…と懸念しつつ楽屋のモニターで安藤さんの演奏を聴いていたら、
OEK関係の初老のオジサマが入ってきて、
「OEKは音がデカいよね。抑えて!といっても出ちゃうんだよね(笑)
 歌いにくかったらどんどん言ってね!」
といって出て行った。
寺谷師匠からは「オケ伴でのシューベルトなんてそうそうない機会だから
オケに張り合わず、楽しんで歌いなさい。」とのメールが。

そして本番はオケ合わせよりはうまくいった … と思う。
自分で自覚している自分の欠点も改めて感じたし、
「ドイツ物はそんなに得意ではない」と仰る吉田先生の、
スカ〜〜〜〜〜ン!!と前の方で響く発音にも勉強させられた。
OEKのメンバーの皆様に後ろからささえられ、そしてギッシリ入っていた
聴衆の皆様の暖かい視線と拍手に迎えられ、
前から後ろから支えられつつ無事本番終了!!!

画像は本番の後の打ち上げの帰り。
左から吉田先生、私、マエストロ梅田俊明先生、そして
石川県音楽文化振興事業団 洋楽部長ヴァイス・ジェネラルマネージャーの
後藤敏秀さん。
打ち上げはOEK関係者様からのご招待、という事で、美味しいお刺身を
たくさんたくさん頂きました。
(図々しくも、残ったお刺身を明日の朝食用に包んで貰った私であった)

今回のお話をくださった直野資先生、OEK関係者の皆様、
梅田俊明先生、吉田浩之先生、安藤常光さん、お世話になりました!
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by mikale | 2007-10-14 11:37 | 音楽のこと | Comments(0)